会社概要

事務所紹介

会社を起業、運営していくためには、様々な利害関係者、規制、法律など、様々な局面で臨機応変かつ適切な対応が必要になっています。私どもはその中で、税務及び会計に関してお客様に対して信頼してもらえるサービス提供を第一に考えております。長年、多くの法人及び個人のお客様とのお付き合いの中で培った経験をもとに、単に税務及び会計だけのサービスだけでなく、周辺業務のサポート、資金調達の相談、新規投資に対する情報提供など頼れるパートナーになれればと考えております。高橋税務会計事務所では、

  • コミュニケーション重視
  • 身近な相談相手
  • 良きビジネスパートナー

をモットーにお客様とのお話し合いの場を大切にし、お客様の「何をしたいのか」、「どうなりたいのか」に対する判断材料を準備し、それぞれのメリット・デメリットを説明し、最も良い方法をお客様と一緒に考えていきます。

<略歴>

  • 設立年月日 昭和35年4月
    初代所長 高橋宏により京急鶴見駅前にて開業
  • 平成23年年9月
    現所長 高橋浩二の高橋公認会計士・税理士事務所(三田)を鶴見に移転し、高橋税務会計事務所と統合
  • 現在 所長を含め10名の職員により運営

所長プロフィール

1992年 立教大学社会学部社会学科卒業
1993年 公認会計士2次試験合格
1992年 監査法人トーマツ(現、有限責任法人トーマツ)に入社し、退社するまでの19年間、主に金融商品取引法及び会社法に基づく監査、外資系法人に対するIFRSに基づく財務諸表の監査など監査に従事し、途中、2年間、税理士法人トーマツにて法人の申告業務及び国際税務に従事する。
2009年 監査法人トーマツを退社し、東京都港区に会計士・税理士事務所を開設。
2011年 高橋税務会計事務所を引継ぐ

監査法人では、国内の上場会社及び非上場会社の監査に従事していたが、外資系法人の監査を相当数担当していたため、IFRSについても理解が深い。税理士法人での経験により国内税務及び国際税務の知識を生かしながら、会計基準と税法の両面からのアドバイスを実践している。